NHKの契約名義が勝手に変えられて、勝手にNTTフィアナンスとの合算請求にされていた。

実家での話。

3年ほど前に父が他界して、銀行口座も数万円（？）を残してそのままにしておいたらNHKから引き落としできないと通知が来てたけどしばらく放置してた。

ほどなく、母が大病してほぼほぼ同居することになり実家のNHKも解約しなきゃと思っていたところ

ある日、母の電話代が高いというので請求書を見せてもらったら普段の3倍近い。

よーく見るとNHK放送受信料と書いてある。

早速NTTファイナンスに電話して調べてもらうと、2月に電話でNTTファイナンスとのまとめて請求を了解したという。

母は非常に疑り深い性格でそんなのを電話で了承するような人間じゃないしもちろん記憶もないと断言。

どーなてんスかというとNHKじゃないとわからないというのでNHKの連絡先を聞くとNHKふれあいセンターを案内されるが、ふれあいセンターじゃ埒があかなくて結局、大津放送局の営業を案内されてそこに電話。

そもそも契約者自体が違うのになぜ、請求されているんだ？！と聞くと一昨年（秋？）頃に本人様らしき人から（年配の女性の声でといっていた）、電話で名義の変更の連絡があったという。

母はもちろんそんなことするはずない！し、もちろん記憶もない！と断言。

いったいどうなっているんだ？
結構この時点で怒り、というよりもはや呆れる感でいっぱい。

すったもんだのあげくやっと、NHKの解約書を送れっていうのと、それ以降の分の返金の約束を取り付ける。

PS：

そもそも電話だけで、名義の変更とか振替口座の変更とかできんの？どーなんてんの？

ちなみに大津放送局の営業よりもNHKふれあいセンターの電話に出た人のほうが何倍も高圧的だった（それで余計にむかついた）

エビデンス絶対主義反対

なにかというと、すぐエビデンスを示せっていう人がいるけど

エビデンスが無いと判断できないっていうのなんか違う気がするんだよね。

お前は裁判官なのかと小一時間。

あ、裁判官だって状況証拠や心象で判断しているんだった。

ま、しょーゆーことで。

「欧州人は人食いは野蛮だと言うけど、食べるわけじゃないのに人間を殺す欧州人の方がもっと野蛮だ」

はてなに入る人々の民度が、5chねらーやついったらーより高いのはUIがすごくわかりにくくてとっつきにくい感が満載でバカがたかってこないからなんだな。

という事を踏まえるとUIはわかりやすくて直感的なら良いものではない。という結論にちょっと至る。

でもわかりにくいのはやっぱりよくないので、とっつきにくさをうまく演出すればいいのだな。

流動性の低い集団は慣習も常識も定期的なリセットが望めないので腐っていってしまう。っていうお手本のような出来事でした。

#相撲協会に限らず

#女性は出て行ってください

#土俵に塩

っていうか、常識とか慣習って、過去の例にとらわれないで常に再考し続けないといけないんだよね。

まぁ、だから慣習とかしきたりとか様式美とか不要だと思ってるんだけど、

っていうかそういうの押し付けるやつ嫌い。

考え方の基本、アイデンティティーを他者に依存するという1点において

宗教つーもんが大っ嫌い

なので基本無宗教なんだが、
そういうとあーだこーだいちゃもんいうやつが多いので

無宗教者の立場・考えをもう少し広めたいと思っているんだが。

どーだろうか。